MENU>無料相談の流れ
無料相談は、電話やメールにて受付ております。
お急ぎの場合、電話をしていただければ、その場で状況を聴き取り、可能な限りアドバイスを行います。
但し、専門家が外出している場合は、指定の番号に折り返し、電話による無料相談を行います。
◆無料相談の受付日・時間帯
受付日 | 平日 |
受付時間 | 10:00-20:00 |
◆無料相談
・相談は何度でも無料。
・相談は、原則 1日、1組
・相談は、当日でも他に予約がなければお受けできます。
・相談は、時間制限なし。 時間を気にせずお話ください。
・相談は、本人以外の家族からの相談も大丈夫です。
・相談は、受付時間内に予約していただければ、時間外・土日・祝日もO_Kです。
相談は、毎日 午前10時~ からできます。
あなたの置かれた状況を正確に把握し、
あなたにとって最適な解決方法を提案をするのが使命と考えております。
そのため、相談は時間制限をしておりません。
借金相談専用電話 052-486-0477
お気軽にご利用ください。
電話での無料相談について、下記の事例にて紹介します。
おおよそこのようなやりとりがあります。
お客様に、
052-486-0477
に電話をかけていただきます。
「はい、借金110番です」
「借金のことで相談があります」
「借り入れは何社で、いくらぐらいありますか?」
「3社で180万円ぐらいあります」
「平均借り入れ年数は何年ぐらいですか?」
「3年ぐらいです。」
「3年ですと、借金は減りませんが現在の金利を0%にし、分割での返済にすることが可能です」
「180万円を3年で完済するとしたら、毎月5万円返済できますか?」
「できますけど。5万円を毎月、3年間支払えば完済できるのですか?」
「3年で完済できますよ」
「当事務所にお越しいただくことは可能ですか?」
「はい。よろしくお願いします」
「ありがとうございます。それでは、相談日を決めたいと思います」
「お客様のご都合の良い日時を教えて下さい」
「えーと、今週の日曜日の夕方でもいいですか?」
「大丈夫ですよ。予約していただければ、土日祝日でも、営業時間外でも行っております」
「助かります。」
「では、今週の日曜日の17時はいかがでしょうか?」
「はい。お願いします。」
「ところで、依頼するお金がありません」
「お金はなくても大丈夫ですよ。分割で無理のないようにお支払いいただければ。」
「本当にたすかります」
「あと・・・このことは家族には内緒にしたいのですが・・・・」
「大丈夫ですよ」
「相談者のプライバシーには最大限の注意をしています」
「情報が漏れることはありません」
「今まで家族の方にわかったことはありません。ご安心下さい。」
「当日何を持っていけばいいですか?」
「消費者金融のカード、契約書、領収書、督促状など、手元にある関係書類を全てをお持ち下さい。」
「手元にあまり資料がないのですが、どうしたらいいでしょう・・・」
「なければ、なくても構いません。あるもの全て持ってきて下さい」
「あと、あなたの運転免許証とあなたの認印をお持ち下さい」
「印鑑はシャチハタでも構いませんか?」
「すみませんが、印鑑はシャチハタ以外の印鑑をお持ち下さい」
「はい。わかりました」
「では、当日お待ちしています」
※当事務所に来ることが難しい場合は、ご相談ください。
別の方法にて、対応が可能です。
⇒ 相談後の流れ
当事務所にご依頼いただければ、
当事務所から消費者金融(各債権者)へ依頼を受けたことを知らせる受任通知を発送します。
24時間以内の発送可
あわせて、今までの取引経過の開示請求もします。
この時点で
「消費者金融などの貸金業者への支払いは一時的にしなくてもよくなります」
「消費者金融などの貸金業者は、あなたへ取立てができなくなります」
貸金業規制法21条(取立行為の規制)の効果により、消費者金融(サラ金)などの貸金業者はあなたに取立、
督促ができなくなります。
当事務所では、ご相談者様のお話を親身になってお聞きし、あなたにとってベストな解決方法を提案します。
ご依頼いただければ、晴れて以前の平穏な生活に戻ります。
⇒ 相談後の流れ
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